漱石における〈文学の力〉とは

佐藤泰正 編

矛盾に満ちた人生をいかに生き抜くか-。それは人間の確たる意識の力によって生きる覚悟。生の矛盾を最後まで問い続けた漱石の"文学の力"とは。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 漱石の遺した"文学の力"とは何か
  • 近代資本主義の中の『こころ』
  • 夏目漱石『明暗』-イニシエーションの文学
  • 『文学論』の再帰性
  • 漱石とドストエフスキー-死と病者の光学をめぐって
  • 『草枕』と『夢十夜』-漱石の実験
  • 漱石文芸の哲学的基礎-則天去私の文学の道へ
  • 文学のリアリティは何によって保証されるか-ゼロ地点と「先生の遺書」
  • 『こゝろ』の不思議とその構造
  • 漱石における"文学の力"とは何か-その全作品を貫通するものをめぐって

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漱石における〈文学の力〉とは
著作者等 中野 新治
佐藤 泰正
姜 尚中
小森 陽一
望月 俊孝
浅野 洋
清水 孝純
石井 和夫
石原 千秋
神山 睦美
書名ヨミ ソウセキ ニ オケル ブンガク ノ チカラ トワ
シリーズ名 梅光学院大学公開講座論集 64
笠間ライブラリー 64
出版元 笠間書院
刊行年月 2016.12
ページ数 193p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-305-60265-7
NCID BB22712345
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全国書誌番号
22840783
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言語 日本語
出版国 日本

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