小林節の憲法改正試案

小林節 著

リベラルで保守派の憲法学者、小林節による憲法改正試案。憲法の基本さえ否定した自民党の憲法改正草案。それを批判してきた小林節が、立憲主義と平和主義に立脚し提案する。現在の日本国憲法の優れている部分を引き継ぎつつ、その欠点を改正した憲法改正試案がついに明らかになる。第9条には「自衛軍」を明記。自衛のためには海外で戦うことも認める。しかし国連決議以外の海外派兵は一切禁止。現代の国際情勢を踏まえつつ、いかに日本を守り、現制度を維持し発展させていくか。戦後70年以上の平和を守ってきた日本国憲法と日本を、次の段階へ押し上げる憲法改正試案である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 自民党の憲法改正草案の問題点(中国に表現の自由がない法的理由
  • 自民党草案で中国と同じ表現のない国になる ほか)
  • 第2章 絶対に不可欠な基礎知識の再確認(人権とは何か?
  • 誰もが幸せになる権利を持っている ほか)
  • 第3章 私の憲法改正試案の要点(表現の自由は「自由と民主主義」の不可欠な前提である
  • 憲法は主権者国民の意思として権力担当者を統制する規範である ほか)
  • 第4章 小林節の憲法改正試案の全文
  • 第5章 憲法改正試案対照表(小林節の憲法改正試案、現行「日本国憲法」、自民党の憲法改正草案)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 小林節の憲法改正試案
著作者等 小林 節
書名ヨミ コバヤシ セツ ノ ケンポウ カイセイ シアン
書名別名 Kobayashi setsu no kenpo kaisei shian
シリーズ名 宝島社新書 467
出版元 宝島社
刊行年月 2016.12
ページ数 223p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-8002-6453-4
NCID BB2265344X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22833303
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想