佐藤一斎-克己の思想

栗原剛 [著]

昌平黌の儒官として、江戸幕府の文教の中枢を担った佐藤一斎が、四十二歳で書き始め八十三歳まで書き継いだ主著『言志四録』。その思想を細部まで詳細に読み解くことで見えてくるものとは?かの西郷隆盛がこの著作に心酔したのはなぜか?幕末にありながら、立志・自己の独立を語り、近代日本の思想的基盤を用意した思考の真髄を描き尽くす!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論-真の自己とは何か
  • 第1章 立志と学
  • 第2章 学の理論-天、仮己、真己
  • 第3章 学を実践する場面-なぜ静坐するのか
  • 第4章 心の霊光への道のり(一)-欲を慎み、口を慎む
  • 第5章 心の霊光への道のり(二)-行から心へ
  • 第6章 独立する自己
  • 第7章 死を畏れざる理-運命論と死生観
  • 補章 西郷南洲と佐藤一斎

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 佐藤一斎-克己の思想
著作者等 栗原 剛
書名ヨミ サトウ イッサイ コッキ ノ シソウ
シリーズ名 再発見日本の哲学 2397
講談社学術文庫 2397
出版元 講談社
刊行年月 2016.12
ページ数 312p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292397-2
NCID BB22627858
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全国書誌番号
22829486
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言語 日本語
出版国 日本
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