守中高明 著
精神医療の現場を覆う「科学的エヴィデンス主義」に抗し、「対テロ戦争」・難民問題に揺れる現代社会の倫理的諸課題と向き合う。デリダの思考を触媒とし、「脱構築としての精神分析」を指し示す導きの書。
「BOOKデータベース」より
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