ジャック・デリダと精神分析

守中高明 著

精神医療の現場を覆う「科学的エヴィデンス主義」に抗し、「対テロ戦争」・難民問題に揺れる現代社会の倫理的諸課題と向き合う。デリダの思考を触媒とし、「脱構築としての精神分析」を指し示す導きの書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 耳について(脱構築と(しての)精神分析-不気味なもの
  • ラカンを超えて-ファロス・翻訳・固有名)
  • 第2部 秘密について(告白という経験-フーコーからデリダへ
  • 埋葬された「罪=恥」の系譜学-クリプトをめぐって)
  • 第3部 灰について(終わりなき喪、不可能なる喪-アウシュヴィッツ以後の精神
  • ヘーゲルによるアンティゴネー-『弔鐘』を読む)
  • 第4部 主権について(絶対的歓待の今日そして明日-精神分析の政治‐倫理学
  • 来たるべき民主主義-主権・自己免疫・デモス)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ジャック・デリダと精神分析
著作者等 守中 高明
書名ヨミ ジャック デリダ ト セイシン ブンセキ : ミミ ヒミツ ハイ ソシテ シュケン
書名別名 Jacques Derrida et la psychanalyse

Jacques Derrida et la psychanalyse : 耳・秘密・灰そして主権
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.11
ページ数 258p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-061157-2
NCID BB22599060
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全国書誌番号
22830029
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言語 日本語
出版国 日本
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