「環境を守る」とはどういうことか

尾関周二, 環境思想・教育研究会 編

1980年代以降、環境問題に取り組むための学問である「環境学」は、発展しながら次々と細分化していった。そして今、そもそも「環境を守るとは?」といった根本を考えることが必要な時代がきているのではないだろうか。若手研究者が、カブトムシ、クジラ、原発といった具体的なものから環境思想を語る。初学者にもわかりやすい入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 「環境思想」とは何か
  • 第1章 「環境」とは何か-「自然環境」「社会環境」「人間」の関係性
  • 第2章 環境問題を「道徳的に考えること」を考える-自然の内在的価値概念の意義と限界
  • 第3章 野生の「クジラ」と人間の「鯨」-「自然の価値」から共生を考える
  • 第4章 カブトムシから考える里山と物質循環-「自然の社会化」と「コモンズ」
  • 第5章 原発公害を繰り返さぬために-「環境正義」の視点から考える
  • 第6章 私たちの「環境」について改めて考えてみる-持続可能な発展の視座をきっかけにして

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「環境を守る」とはどういうことか
著作者等 上柿 崇英
大倉 茂
尾関 周二
布施 元
澤 佳成
熊坂 元大
環境思想・教育研究会
環境思想教育研究会
関 陽子
書名ヨミ カンキョウ オ マモル トワ ドウイウ コト カ : カンキョウ シソウ ニュウモン
書名別名 環境思想入門
シリーズ名 岩波ブックレット No.960
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.11
ページ数 63p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-00-270960-4
NCID BB22491891
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全国書誌番号
22830349
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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