夏目漱石

十川信介 著

結局のところ、人間とはわからないものである。しかし、それでもなお、人間とはわかるものである-。漱石の作品はわれわれにそう語りかけているのかも知れない。深い孤独と明暗を心にかかえ、小説という仮構を通して人間なるものを追究する。作家・夏目漱石(慶応三年‐大正五年)の生涯をえがく評伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 不安定な育ち
  • 子規との交友
  • 松山と熊本
  • ロンドンの孤独
  • 作家への道
  • 小説記者となる
  • 『三四郎』まで
  • 『それから』の前後
  • 修善寺の大患
  • 講演の旅に出る
  • 心の奥底を探る
  • 生きている過去
  • 『道草』から『明暗』へ
  • 明暗のかなた
  • 晩年の漱石とその周辺

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 夏目漱石
著作者等 十川 信介
書名ヨミ ナツメ ソウセキ
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1631
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.11
ページ数 300p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431631-2
NCID BB22481504
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全国書誌番号
22831720
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言語 日本語
出版国 日本
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