新時代の刑事法学  下巻

井田良, 川出敏裕, 高橋則夫, 只木誠, 山口厚 編

[目次]

  • 構成要件解釈における「一連の行為」論
  • 結合犯と行為主義-手段‐目的型結合犯と原因‐結果型結合犯
  • 殺人罪と死体遺棄罪の区別をめぐって
  • 終末期医療における刑法の機能
  • ドイツにおける自殺関与罪をめぐる最近の議論にもとづくわが刑法二〇二条の処罰根拠の再考
  • 臨死介助・治療中止・自殺幇助と「自己決定」をめぐる近時の理論状況
  • 共謀の概念および認定と行政事件
  • 教唆犯の故意-アジャン・プロヴォカトゥールの可罰性について
  • 従犯の処罰根拠と、教唆犯の処罰根拠
  • 不作為の死体遺棄罪をめぐる問題〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新時代の刑事法学
著作者等 井田 良
只木 誠
山口 厚
川出 敏裕
高橋 則夫
書名ヨミ シンジダイ ノ ケイジ ホウガク : シイバシ タカユキ センセイ コキ キネン
書名別名 椎橋隆幸先生古稀記念
巻冊次 下巻
出版元 信山社
刊行年月 2016.11
ページ数 797p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7972-8202-3
NCID BB22474655
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全国書誌番号
22821678
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「保険と刑法」に関する覚書 佐伯仁志
インドネシア警察にみる日本流地域警察活動と欧米流修復的司法の合流 四方光
ドイツにおける自殺関与罪をめぐる最近の議論にもとづくわが刑法二〇二条の処罰根拠の再考 山中敬一
不作為の死体遺棄罪をめぐる問題 橋爪隆
中国における社会内処遇の展開 金光旭
交通犯罪の被害者 川本 哲郎
共謀の概念および認定と行政事件 亀井源太郎
判決前調査制度の導入に伴う諸難題 氏家仁, 金日秀
国民参与裁判と刑事抗訴審の構造 氏家仁, 申東雲
少年法制の課題と展望 廣瀬健二
従犯の処罰根拠と、教唆犯の処罰根拠 曲田統
教唆犯の故意 鈴木彰雄
構成要件解釈における「一連の行為」論 高橋 則夫
殺人罪と死体遺棄罪の区別をめぐって 井田 良
犯罪法システムの中の犯罪予防 堤和通
犯罪被害給付制度の現状と課題 川出 敏裕
犯罪被害者のメンタルヘルスと支援・治療 中島聡美
犯罪被害者支援の現状と今後の課題 安田貴彦
現実取引による相場操縦罪の現状と課題 川崎友巳
私人が秘密録音した録音テープの証拠能力 李銀模, 氏家仁
終末期医療における刑法の機能 奥村正雄
組織犯罪対策における条例の意義 田村正博
結合犯と行為主義 松原芳博
臨死介助・治療中止・自殺幇助と「自己決定」をめぐる近時の理論状況 只木誠
警察大学校での教育の一断片 中川正浩
電磁的情報の押収等に関する韓国判例の動向とその批判 氏家仁, 盧明善
韓国における条件付き起訴猶予の運用実態と改善方策 氏家仁, 趙均錫
韓国の犯罪被害者の情報保護の現況と課題 朴光玟, 氏家仁
韓国警察の被害者保護及び支援に関する考察 姜暻來
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