戦後歴史学と日本仏教

オリオン・クラウタウ 編

帝国の廃墟の上に再構築される「日本仏教」!敗戦を経験した研究者一五人は「戦後」という新時代において、いかなる日本仏教像を示したか。総合的に考える画期的論文集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 家永三郎-戦後仏教史学の出発点としての否定の論理
  • 服部之総-「生得の因縁」と戦後親鸞論の出発点
  • 井上光貞-焼け跡闇市世代の歴史学
  • 圭室諦成-社会経済史の日本宗教研究
  • 古田紹欽-大拙に近侍した禅学者
  • 中村元-東方人文主義の日本思想史
  • 笠原一男-戦後歴史学と総合的宗教史叙述のはざま
  • 森龍吉-仏教近代化論と真宗思想史研究
  • 柏原祐泉-自律的信仰の系譜をたどって
  • 五来重-仏教民俗学と庶民信仰の探究
  • 吉田久一-近代仏教史研究の開拓と方法
  • 石田瑞麿-日本仏教研究における戒律への視角
  • 二葉憲香-仏教の立場に立つ歴史学
  • 田村芳朗-思想史学と本覚思想研究
  • 黒田俊雄-マルクス主義史学におけるカミの発見

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦後歴史学と日本仏教
著作者等 Klautau Neto, Orion Barreto da Rocha
Klautau, Orion
クラウタウ オリオン
書名ヨミ センゴ レキシガク ト ニホン ブッキョウ
書名別名 Postwar Historiography and Japanese Buddhism

Sengo rekishigaku to nihon bukkyo
出版元 法藏館
刊行年月 2016.11
ページ数 381p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8318-5544-2
NCID BB22418042
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全国書誌番号
22824326
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
中村元 西村玲
二葉憲香 近藤俊太郎
五来重 碧海寿広
井上光貞 平雅行
古田紹欽 大澤広嗣
吉田久一 繁田真爾
圭室諦成 林淳
家永三郎 末木文美士
戦後歴史学と日本仏教 オリオン・クラウタウ
服部之総 桐原健真
柏原祐泉 引野亨輔
森龍吉 岩田真美
田村芳朗 花野充道
石田瑞麿 前川健一
笠原一男 菊地大樹
黒田俊雄 佐藤弘夫
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