集成材

小松幸平 著

集成材は、天然の木材を原料としながらも、天然の木材以上の安定した力学的性能を有する優れた材料であり、いまや木造建築に欠かせない存在として注目を集めている。しかしそれが誕生し、現代のような高い信頼性を獲得するまでには様々な人々の工夫と試行錯誤の歴史があった。16世紀のヨーロッパで発明された積層アーチ屋根を出発点に、現代的集成材の誕生から最近の大規模建築物への応用まで、紆余曲折の道筋を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 木造建築と集成材
  • 第2章 縦使い厚板構法の誕生
  • 第3章 水平積層アーチの誕生
  • 第4章 現代的集成材の幕開けとその発展
  • 第5章 ヨーロッパから海を渡った集成材
  • 第6章 世界最初の集成材建築にまつわる二つの謎
  • 第7章 日本における集成材構造建築物の発展
  • 第8章 最近の集成材構造物

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 集成材
著作者等 小松 幸平
書名ヨミ シュウセイザイ : キ オ コエタ キ カイハツ ノ ケンチクシ
書名別名 〈木を超えた木〉開発の建築史
シリーズ名 学術選書 077
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2016.11
ページ数 237p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8140-0055-5
NCID BB22401990
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全国書誌番号
22816007
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言語 日本語
出版国 日本
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