日本の「アジール」を訪ねて

筒井功 著

どこに住み、暮らしたのか。戦後まだ、いたるところで、乞食、サンカ、病者、芸能民、被差別民などの漂泊放浪民が移動生活をおこなっていた。かれらが、社会制度をはなれ、生活のよすがとした洞窟などの拠点「アジール」を全国に訪ね、その暮らしの実態を追うノンフィクション。もうひとつの戦後昭和史の貴重な記録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 サンカとハンセン病者がいた谷間
  • 第2章 土窟から上る煙
  • 第3章 大都市わきの乞食村
  • 第4章 カッタイ道は実在したか
  • 第5章 洞窟を住みかとして
  • 第6章 有籍の民、無籍の民
  • 第7章 川に生きる
  • 第8章 地名に残る非定住民の歴史

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の「アジール」を訪ねて
著作者等 筒井 功
書名ヨミ ニホン ノ アジール オ タズネテ : ヒョウハクミン ノ バショ
書名別名 漂泊民の場所

Nihon no ajiru o tazunete
出版元 河出書房新社
刊行年月 2016.10
ページ数 202p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-22686-6
NCID BB2239297X
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全国書誌番号
22809103
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言語 日本語
出版国 日本
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