ロックフェスの社会学

永井純一 著

「ロックフェスティバル」と呼ばれる音楽イベントが日本で存在感を放つようになって久しい。ロックフェスはそれまでのコンサートやライブとはどう異なるのか、本書は豊富なフィールドワークの知見をもとにその構造と新奇性を分析するとともに、二〇〇〇年以降の日本社会の変化とフェスの隆盛を関連づけ、現代の祝祭をめぐる個人と共同体のパラドキシカルな関係を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ライブでは何が共有されるのか
  • 第2章 フェスにおける"参加"
  • 第3章 参加者の誕生
  • 第4章 フェス前史-ロックフェスティバルとライブ空間の変遷
  • 第5章 現代社会とイベント
  • 第6章 個人化とフェス仲間
  • 第7章 不確かな未来と"いま・ここ"の肯定

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロックフェスの社会学
著作者等 永井 純一
書名ヨミ ロック フェス ノ シャカイガク : コジンカ シャカイ ニ オケル シュクサイ オ メグッテ
書名別名 個人化社会における祝祭をめぐって
シリーズ名 叢書現代社会のフロンティア 23
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2016.10
ページ数 231,13p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-623-07802-8
NCID BB22346600
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全国書誌番号
22810855
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言語 日本語
出版国 日本
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