哲学的急進主義の成立  2

エリー・アレヴィ [著] ; 永井義雄 訳

全3巻の中心となる本巻では、最大幸福主義が政治的急進主義へと転回する過程が精密に叙述される。フランス革命と人権宣言がもたらした思想的危機は、有益性や正義の原理をめぐるベンサムの政治経済理論にいかなる進展をもたらしたか。スミス、バーク、マキントッシュ、ペイン、ゴドウィン、マルサス、J.ミル、リカードゥたちとの思想的交渉を捉えた圧巻の研究。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 政治問題(有益性の原理対人権宣言-バークとベンサム
  • マキントッシュ、ペインおよびゴドウィン)
  • 第2章 経済問題(保護を求める権利-ウィリアム・ゴドウィン
  • 人口の原理-ロバート・マルサス)
  • 第3章 ベンサム、ジェイムズ・ミルおよびベンサム主義者たち(急進主義の誕生
  • アダム・スミスからリカードゥへ
  • 民衆の教育
  • ベンサムの声望の高まり)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 哲学的急進主義の成立
著作者等 Halévy, Elie
永井 義雄
Hal'evy 'Elie
アレヴィ エリー
書名ヨミ テツガクテキ キュウシン シュギ ノ セイリツ
書名別名 LA FORMATION DU RADICALISME PHILOSOPHIQUE tome 2:L'ÉVOLUTION DE LA DOCTRINE UTILITAIRE DE 1789 À 1815

最大幸福主義理論の進展1789-1815年
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 1038
巻冊次 2
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2016.10
ページ数 368,6p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-01038-5
NCID BB22294664
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全国書誌番号
22810867
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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