坂口裕彦 著
ヨーロッパ各国に連日大勢押し寄せる「難民」。一人ひとりの素顔、その苦悩や希望とは?受け入れ側の論理や戸惑いは?ドイツを目指すアフガン人一家に、一人の記者が寄り添い、世界的課題の実態と、背後に横たわる重い歴史に迫る。複雑で「遠い」問題がストレートに伝わってくる、同時進行ルポルタージュ。
「BOOKデータベース」より
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