〈ハイブリッドな親子〉の社会学

野辺陽子, 松木洋人, 日比野由利, 和泉広恵, 土屋敦 著

代理出産、特別養子制度、里親、児童養護施設などの事例から、多様化し複雑化する昨今の"親子"事情を丁寧に腑分けして紹介し、それぞれの現状と問題点を指摘する。血縁や実親子だけを軸に家族を考えることの弊害を明らかにして、ハイブリッドな親子関係がもつ可能性を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「育児の社会化」を再構想する-実子主義と「ハイブリッドな親子関係」
  • 第1章 代理出産における親子・血縁
  • 第2章 特別養子制度の立法過程からみる親子観-「実親子」と「血縁」をめぐるポリティクス
  • 第3章 「家族」のリスクと里親養育-「普通の家庭」というフィクション
  • 第4章 「施設養護」での育児規範の「理想形の上昇」-一九六〇年代後半から七〇年代前半を中心に
  • 終章 "ハイブリッド"性からみる「ハイブリッドな親子」のゆくえ-融合・反転・競合

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈ハイブリッドな親子〉の社会学
著作者等 和泉 広恵
土屋 敦
日比野 由利
松木 洋人
野辺 陽子
書名ヨミ ハイブリッド ナ オヤコ ノ シャカイガク : ケツエン カゾク エノ コダワリ オ トキホグス
書名別名 血縁・家族へのこだわりを解きほぐす
出版元 青弓社
刊行年月 2016.10
ページ数 200p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7872-3407-0
NCID BB22283566
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全国書誌番号
22799921
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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