ラテンアメリカ文学入門

寺尾隆吉 著

文学は社会にいかなる影響を与えたのか-一九六〇〜七〇年代に旋風を巻き起こし、世界に強い衝撃をもたらしたラテンアメリカ文学。その潮流はどのように生まれ、いかなる軌跡をたどったのか。ボルヘス、ガルシア・マルケス、バルガス・ジョサ、ボラーニョら作家の活動と作品はもとより、背景となる歴史、世相、出版社の販売戦略なども描き出す。世界的ブーム後の新世代の台頭にも迫った本書は、広大で肥沃な新しい世界へ読者を誘うだろう。ブックガイドにも最適。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 リアリズム小説の隆盛-地方主義小説、メキシコ革命小説、告発の文学
  • 第2章 小説の刷新に向かって-魔術的リアリズム、アルゼンチン幻想文学、メキシコ小説
  • 第3章 ラテンアメリカ小説の世界進出-「ラテンアメリカ文学のブーム」のはじまり
  • 第4章 世界文学の最先端へ-「ブーム」の絶頂
  • 第5章 ベストセラー時代の到来-成功の光と影
  • 第6章 新世紀のラテンアメリカ小説-ボラーニョとそれ以後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ラテンアメリカ文学入門
著作者等 寺尾 隆吉
書名ヨミ ラテン アメリカ ブンガク ニュウモン : ボルヘス ガルシア マルケス カラ シンセダイ ノ キシュ マデ
書名別名 ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで
シリーズ名 中公新書 2404
出版元 中央公論新社
刊行年月 2016.10
ページ数 227p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102404-6
NCID BB22280182
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全国書誌番号
22807068
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言語 日本語
出版国 日本
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