ニッポンエロ・グロ・ナンセンス

毛利眞人 著

関東大震災から日中戦争へと至る時代。モボとモガが闊歩し、ラジオとレコードの音が巷に満ちるとき、刹那的な享楽主義が都市を覆い、眩い光彩を放った。テロよりエロ!アカより桃色!あまりにも不埒な歌詩と軽佻浮薄なメロディーからは、人びとの欲望と思惑、権力への反発と諦念が聞こえてくる。日本歌謡史のミッシング・リンクを明らかにする一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに 黒い円盤のなかには
  • 第1章 三位一体の神話
  • 第2章 跳躍するモダンガール
  • 第3章 エロ歌謡ブームの諸相
  • 第4章 昨日チャンバラ、今日エロレヴュー
  • 第5章 発禁オン・パレード
  • むすびに エロ歌謡は死なず

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ニッポンエロ・グロ・ナンセンス
著作者等 毛利 眞人
書名ヨミ ニッポン エロ グロ ナンセンス : ショウワ モダン カヨウ ノ ヒカリ ト カゲ
書名別名 昭和モダン歌謡の光と影
シリーズ名 講談社選書メチエ 637
出版元 講談社
刊行年月 2016.10
ページ数 314p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258640-5
NCID BB22247937
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全国書誌番号
22802779
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言語 日本語
出版国 日本
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