空海とインド中期密教

高橋尚夫, 野口圭也, 大塚伸夫 編

空海はインド中期密教の思想と実践をどのように受容し展開したか。『大日経』『金剛頂経』『理趣経』などの思想と実践、ならびに曼荼羅や密教美術の特徴を前半で解説。後半では、真言宗の祖・空海がそれらをどのように受容し展開して、「真言密教」を確立したかを探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 インド中期密教(インド中期密教とは何か
  • 主要文献
  • 注釈者と注釈書-ブッダグフヤ、アーナンダガルバ、シャークヤミトラ
  • 造形と美術)
  • 第2部 インド中期密教の伝播(ネパール-ネワール仏教の儀礼を中心に
  • チベット-密教の相承と曼荼羅および密教美術を中心に
  • 中国-中期密教の請来と展開
  • 東南アジア-インドネシアの碑文を中心に)
  • 第3部 空海とインド中期密教(1)経典篇(『大日経』
  • 『金剛頂経』
  • 『理趣経』)
  • 第4部 空海とインド中期密教(2)曼荼羅篇(胎蔵曼荼羅-現図曼荼羅・『秘蔵記』・『摂無礙経』・三輪身説の成立問題について
  • 金剛界曼荼羅
  • 『理趣経』の曼荼羅)

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この本の情報

書名 空海とインド中期密教
著作者等 乾 仁志
大塚 伸夫
奥山 直司
山口 しのぶ
山口 史恭
川崎 一洋
森 雅秀
田中 公明
種村 隆元
野口 圭也
高橋 尚夫
書名ヨミ クウカイ ト インド チュウキ ミッキョウ
書名別名 Kukai to indo chuki mikkyo
出版元 春秋社
刊行年月 2016.9
ページ数 271p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-393-11340-0
NCID BB22223702
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全国書誌番号
22800819
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言語 日本語
出版国 日本

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