吉本隆明という「共同幻想」

呉智英 著

吉本隆明は戦後最大の思想家!?「学生反乱の時代」には熱狂的な読者を生み、多くの言論人が影響を受けた。だが、彼ら彼女らは吉本思想を「正しく」読み取っていただろうか?「マチウ書試論」、転向論、「大衆の原像」論、『言語にとって美とはなにか』、『共同幻想論』など難解な吉本思想の核心を衝き、特異な読まれ方の真実を説く。補論「吉本隆明に見る"信"の構造」を収録した増補決定版!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「吉本隆明って、そんなに偉いんですか?」
  • 第1章 評論という行為
  • 第2章 転向論
  • 第3章 「大衆の原像」論
  • 第4章 『言語にとって美とはなにか』
  • 第5章 『共同幻想論』
  • 第6章 迷走する吉本、老醜の吉本
  • 終章 「吉本隆明って、どこが偉いんですか?」
  • 補論 吉本隆明に見る「"信"の構造」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 吉本隆明という「共同幻想」
著作者等 呉 智英
書名ヨミ ヨシモト タカアキ ト イウ キョウドウ ゲンソウ
書名別名 Yoshimoto takaaki to iu kyodo genso
シリーズ名 ちくま文庫 く27-3
出版元 筑摩書房
刊行年月 2016.10
ページ数 272p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43392-3
NCID BB2221983X
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全国書誌番号
22816212
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言語 日本語
出版国 日本
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