治安維持法の教訓

内田博文 [著]

大正14年公布、改正の度に進化した治安維持法。帝国議会の審議と大審院判例から制定と運用の過程を読み解き、あらゆる「権利運動」を抑圧した法理論とその帰結を解明する。歴史研究による刑法学。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 治安維持令と治安維持法(治安維持令の公布
  • 治安維持法の成立
  • 治安維持法の適用)
  • 第2部 昭和三年改正法(昭和三年改正法の成立
  • 昭和三年改正法の適用)
  • 第3部 昭和九年および十年の改正法案(昭和九年および十年の改正法案の不成立
  • 法改正挫折後に進んだ拡大適用)
  • 第4部 新治安維持法(新治安維持法の制定
  • 新治安維持法の施行とその法適用)
  • 第5部 治安維持法の亡霊(治安維持法の教訓を活かすために
  • 権利運動の危機と憲法改正)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 治安維持法の教訓
著作者等 内田 博文
書名ヨミ チアン イジホウ ノ キョウクン : ケンリ ウンドウ ノ セイゲン ト ケンポウ カイセイ
書名別名 権利運動の制限と憲法改正
シリーズ名 治安維持法
出版元 みすず書房
刊行年月 2016.9
ページ数 589p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-622-08531-7
NCID BB22154450
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全国書誌番号
22793449
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言語 日本語
出版国 日本
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