心理療法論

C・G・ユング [著] ; 林道義 編訳

本書は、心理療法上の基本的な問題についてユングが論じたものの中から、とくに重要な6論文を訳者が選んで一書としたものである。狭い意味での心理療法に限らず、世界観や倫理的な問題、また政治と心理療法の関係などのテーマにも目配りがなされている。なぜ夢に注目するのか、フロイトやアードラーとの違い、若い療法家へのアドバイス。これは「心理療法とは何か」を広い視野で、ユング自らが語ったものなのである。ユングの心理療法の原点を知るのに最適の書といえよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 臨床的心理療法の基本
  • 2 心理療法の目標
  • 3 心理療法と世界観
  • 4 心理学から見た良心
  • 5 分析心理学における善と悪
  • 6 ナチズムと心理療法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 心理療法論
著作者等 Jung, C. G.
Jung, Carl Gustav
林 道義
ユング C.G.
書名ヨミ シンリ リョウホウロン
出版元 みすず書房
刊行年月 2016.8
版表示 新装版
ページ数 159p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-08547-8
NCID BB22135376
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全国書誌番号
22784449
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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