貧困と格差

奥山忠信 著

1960年代から70年代にかけて培われた幻想-資本主義における完全雇用と福祉社会の実現-は打ち砕かれた。ここに階級社会としてのマルクスの資本主義観とピケティの警告する21世紀の資本主義の下での格差社会とがむすびつく。『資本論』と『21世紀の資本』を基本素材として、新自由主義の展開と破綻がもたらした現代世界の危機の構造を読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 格差の時代
  • 第2章 r>gを読み解く
  • 第3章 ピケティとマルクス-マルクスの反論
  • 第4章 理解できない国、日本
  • 第5章 ピケティとマルクスで読むアベノミクス
  • 第6章 貨幣の謎
  • 第7章 日本経済のピケティ現象
  • 第8章 日本経済への提言
  • 終章 我亡き後に洪水は来たれ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 貧困と格差
著作者等 奥山 忠信
書名ヨミ ヒンコン ト カクサ : ピケティ ト マルクス ノ タイワ
書名別名 Poverty and Inequality

Poverty and Inequality : ピケティとマルクスの対話

Hinkon to kakusa
出版元 社会評論社
刊行年月 2016.9
ページ数 150p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7845-1839-5
NCID BB22130747
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全国書誌番号
22793142
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言語 日本語
出版国 日本
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