生から死へ、死から生へ

ベルンド・ハインリッチ 著 ; 桃木暁子 訳

野山で死を迎えた動物の死体は、さまざまな生き物に摂取・分解される。本書には、ハゲワシ、コンドル、ワタリガラスなどの鳥類と、シデムシ、糞ころがし、ハエ(ウジ)などの昆虫を中心に、キノコなどの菌類や細菌、さらには人類の祖先までの死体あさりの様子が生き生きと描かれる。命あるものは必ず死ぬ。その死体は次の命を生み育てるために使われる。そうして生命は引き継がれていく。そこからわれわれは何を学ぶことができるだろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 小から大へ(マウスを埋葬する甲虫
  • 一頭のシカの送別
  • 究極のリサイクル業者-世界を作り直す)
  • 2 北から南へ(北の冬-鳥たちにとって
  • ハゲワシやコンドルの集団)
  • 3 植物の葬儀屋たち(生命の木々
  • 糞を食べる者)
  • 4 水中の死(サケの死から生へ
  • 他のいろいろな世界)
  • 5 いろいろな変化(新しい人生へ、そして新しい形の生命たちへの変態
  • 信仰、埋葬、そして不滅の生命)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生から死へ、死から生へ
著作者等 Heinrich, Bernd
桃木 暁子
ハインリッチ ベルンド
書名ヨミ セイ カラ シ エ シ カラ セイ エ : イキモノ ノ ソウギヤタチ ノ モノガタリ
書名別名 LIFE EVERLASTING

生き物の葬儀屋たちの物語
出版元 化学同人
刊行年月 2016.8
ページ数 286p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7598-1822-2
NCID BB22108169
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22781583
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想