心の科学史

高橋澪子 [著]

人間は「心」をどのようなものと考え、その作用・構造をどう捉えようとしてきたのか。古代ギリシャのプシュケー・プネウマ論〜中世の霊魂論〜デカルトの物心二元論を経た後、ヴント心理学実験室の開設=近代心理学の誕生を促した哲学的背景は何だったのか。「心を対象とする科学」の宣言への歴史と、その後の方法論・認識論の革命的変遷を眺望する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序説-近代心理学史概観
  • 第1部 前近代ヨーロッパにおけるプシュケー論とプネウマ論の変遷(ヨーロッパ心理学の起源
  • プシュケーとプネウマ)
  • 第2部 一九世紀ドイツの科学思想とヴント心理学の論理(実験心理学の成立
  • 民族心理学の行方)
  • 補説-残された問題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 心の科学史
著作者等 高橋 澪子
書名ヨミ ココロ ノ カガクシ : セイヨウ シンリガク ノ ハイケイ ト ジッケン シンリガク ノ タンジョウ
書名別名 西洋心理学の背景と実験心理学の誕生
シリーズ名 講談社学術文庫 2383
出版元 講談社
刊行年月 2016.9
ページ数 423p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292383-5
NCID BB22036079
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全国書誌番号
22785798
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言語 日本語
出版国 日本
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