和歌文学大系  49

久保田淳 監修

新古今歌風が一斉に開花した百首歌群。正治二年(1200)、院政の主後鳥羽院が廷臣や女房に詠進させ、自らも試みた応制百首。「山深み春とも知らぬ松の戸にたえだえかかる雪の玉水」(式子内親王)、「駒とめて袖うち払ふ陰もなし佐野のわたりの雪の夕暮」(藤原定家)などの秀吟が続出し、清新な和歌に目を開かれた院は『新古今和歌集』撰進を定家らに命ずるに至る。新古今時代の指標となった百首和歌全2300首に初めて注解を加える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 本文(正治二年院初度百首
  • 補注)
  • 解説

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この本の情報

書名 和歌文学大系
著作者等 中村 文
久保田 淳
家永 香織
木下 華子
渡邉 裕美子
高柳 祐子
書名ヨミ ワカ ブンガク タイケイ
書名別名 正治二年院初度百首
シリーズ名 正治二年初度百首
巻冊次 49
出版元 明治書院
刊行年月 2016.9
ページ数 570p
大きさ 22cm
付随資料 8p.
ISBN 978-4-625-42421-2
NCID BB22025866
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全国書誌番号
22788765
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
正治二年院初度百首 中村文, 家永香織, 木下華子, 渡邉裕美子, 高柳祐子, 久保田 淳
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