石川九楊著作集  2

石川九楊 著

日本語とは漢字、カタカナ、ひらがなの三種の文字の特異稀なる混成体である。万葉仮名発生の淵源に遡り、ひらがな誕生と重ねの美学をうみだした日本文化の秘密に迫る。書字探究の地平から国文学研究の陥穽を問う!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 日本の文字-「無声の思考」の封印を解く(なぜ日本語だけが三種類の文字をもつのか
  • 文字再考
  • 漢字、ひらがな、カタカナ
  • 書く文明、話す文明
  • 点画の書法-東アジアの「アルファベット」
  • 文字と文体
  • 堕ちゆく日本語の再生)
  • 万葉仮名でよむ『万葉集』(万葉仮名とは何か
  • 異形の漢字=万葉仮名が語る意味
  • 文化の曲り角-表語文字から表音文字へ
  • 女手・平仮名の成立によって何が変わったのか
  • 万葉歌の二重性-万葉から古今へ)
  • ひらがなの美学(ひらがな誕生
  • 女手の小宇宙
  • 女手のゆくえ
  • ひらがなの美学
  • ひらがな対談 小松英雄+石川九楊)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 石川九楊著作集
著作者等 石川 九楊
書名ヨミ イシカワ キュウヨウ チョサクシュウ
書名別名 日本の文字 : 文字論

Ishikawa kyuyo chosakushu
巻冊次 2
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2016.8
ページ数 465p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-623-07748-9
NCID BB21922692
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全国書誌番号
22779333
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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