イギリス解体、EU崩落、ロシア台頭

岡部伸 著

EU離脱派のオピニオンリーダー、ボリス・ジョンソン氏にとって、国民投票の結果は実は誤算だったという。彼には「僅差で敗北して存在感を高める」という思惑があったとされる。そんな離脱派の扇動により、英国の未来は変わった。残留派が6割を占めたスコットランドには、英国からの独立を問う住民投票を行う意向もあり、連合王国解体の危機だ。そしてこの騒動で高笑いをしているのがロシア。ウクライナ問題に伴う、EUによるロシア封じ込めが困難になるからだ。そればかりかロシアがEU離脱プロパガンダを行なった可能性すら指摘されている。老大国の激震を、現地記者が緊急報告!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 打算と誤解の離脱劇(キャメロンの危険な賭けと誤算
  • 「離脱」が選ばれるとは思っていなかったジョンソン ほか)
  • 第2章 EU崩壊の危機(EU成立の経緯
  • EUに対する英国の不満 ほか)
  • 第3章 連合王国解体の可能性(スコットランド、再度の住民投票へ
  • 北アイルランドやウェールズで何が起こるか)
  • 第4章 再び英露の「グレートゲーム」が始まる(始まったロシアの逆襲
  • ロシア毒殺の伝統 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イギリス解体、EU崩落、ロシア台頭
著作者等 岡部 伸
書名ヨミ イギリス カイタイ イーユー ホウラク ロシア タイトウ : イーユー リダツ ノ シンソウ オ ヨム
書名別名 EU離脱の深層を読む
シリーズ名 PHP新書 1060
出版元 PHP研究所
刊行年月 2016.9
ページ数 204p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-83190-9
NCID BB21905048
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全国書誌番号
22785253
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言語 日本語
出版国 日本
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