名僧たちは自らの死をどう受け入れたのか

向谷匡史 著

親鸞、一休、良寛、西行、空海…迷い悩みながら辿り着いた人生の終い方とは。「不安」の中に「安心」を見いだす心のあり方。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 最後まで生に執着してこそ人間-「死にとうない」 仙〓(がい)
  • 2 今際の際まで「いまを生き切る」-亡骸は賀茂川の魚に与えなさい 親鸞
  • 3 「自分を縛るもの」を知れば、楽に生きられる-釈迦も達磨も猫も杓子も、死んだらみな同じ 一休
  • 4 生きてきた人生そのものが最大の形見-「かたみとて何のこすらむ春は花…」 良寛
  • 5 不条理な人生をどう割り切るか-「ま。こんなところですな」 山岡鉄舟
  • 6 執着の果てに開けてきたもの-「願はくは花のもとにて春死なむ…」 西行
  • 7 「明日」を捨ててこそ安心は得られる-死ぬときまでは生きている 一遍
  • 8 楽観して努力する、ということ-道なかばであろうとも、精根尽きるまで生き切る 最澄
  • 9 真の終活とは「いまをどう生きるか」-「死に死に死んで、死の終わりに冥し」 空海
  • 10 苦悩の人生に見いだした生への讃歌-「もりもり盛りあがる雲へあゆむ」 種田山頭火

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 名僧たちは自らの死をどう受け入れたのか
著作者等 向谷 匡史
書名ヨミ メイソウタチ ワ ミズカラ ノ シ オ ドウ ウケイレタ ノカ
書名別名 Meisotachi wa mizukara no shi o do ukeireta noka
シリーズ名 青春新書INTELLIGENCE PI-488
出版元 青春出版社
刊行年月 2016.7
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-413-04488-2
NCID BB21876777
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全国書誌番号
22755014
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言語 日本語
出版国 日本
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