平和なき「平和主義」

権赫泰 著 ; 鄭栄桓 訳

なぜ丸山眞男は朝鮮を語らなかったのか。日本人が戦後、向き合うのを避けてきたことはなにか。ベトナム反戦運動、日米安保や全共闘運動、原発などを例に、韓国人の研究者が問いかける。日本独自編集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 歴史と安保は分離可能なのか-韓日関係の非対称性
  • 第2章 捨象の思想化という方法-丸山眞男と朝鮮
  • 第3章 善隣学生会館と日中関係-国民国家の論理と陣営の論理
  • 第4章 国境内で「脱/国境」を想像する方法-日本のベトナム反戦運動と脱営兵士
  • 第5章 団塊の世代の「反乱」とメディアとしての漫画-『あしたのジョー』を中心に
  • 第6章 広島の「平和」を再考する-主体の復元と「唯一の被爆国」の論理
  • 第7章 二つのアトミック・サンシャイン-被爆国日本はいかにして原発大国となったか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平和なき「平和主義」
著作者等 権 赫泰
鄭 栄桓
書名ヨミ ヘイワ ナキ ヘイワ シュギ : センゴ ニホン ノ シソウ ト ウンドウ
書名別名 戦後日本の思想と運動

Heiwa naki heiwa shugi
シリーズ名 サピエンティア 45
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2016.8
ページ数 239p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-60345-7
NCID BB21774981
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全国書誌番号
22774132
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言語 日本語
原文言語 韓国語
出版国 日本

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