集団的自衛権の思想史

篠田英朗 著

平和構築を専門とする著者は、安保法制をめぐる議論の中で「日本国憲法の国際協調主義が瀕死の重傷を負っている」ことを憂慮、日本の憲法学の歴史にその淵源を探りつつ、(集団的)自衛権がわが国でどのように語られてきたかを詳細に追う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 日本の国家体制と安保法制
  • 第1章 自衛権を持っているのは誰なのか?-一九四五年八月革命と憲法学出生の秘密
  • 第2章 憲法九条は絶対平和主義なのか?-一九五一年単独講和と集団的自衛の模索
  • 第3章 日米安保は最低限の自衛なのか?-一九六〇年安保改正と高度経済成長の成功体験
  • 第4章 内閣法制局は何を守っているのか?-一九七二年政府見解と沖縄の体制内部化
  • 第5章 冷戦終焉は何を変えたのか?-一九九一年湾岸戦争のトラウマと同盟の再定義
  • 終章 日本の立憲主義と国際協調主義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 集団的自衛権の思想史
著作者等 篠田 英朗
書名ヨミ シュウダンテキ ジエイケン ノ シソウシ : ケンポウ キュウジョウ ト ニチベイ アンポ
書名別名 憲法九条と日米安保

Shudanteki jieiken no shisoshi
シリーズ名 選書〈風のビブリオ〉 3
出版元 風行社
刊行年月 2016.7
ページ数 214,2p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86258-104-4
NCID BB2175698X
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全国書誌番号
22780314
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言語 日本語
出版国 日本
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