武士道の誤解

清水多吉 著

武士道の代表的書とされる『葉隠』が世に広まったのは太平洋戦争直前、「忠臣蔵」はサラリーマン化した武士への庶民の面当て、卑怯な考えとして『孫子』を忌避した新井白石、殉死は江戸時代初期の異常現象-。太平記、甲陽軍艦といった古典から橋川文三、三島由紀夫まで、武士道がいかに歪曲・誤解されてきたのかを様々なエピソードを交えて解説する、思いもよらぬ事実が満載の本。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 誕生-「もののふ」から「武士」へ
  • 第2章 江戸期に衰退した「武士道」
  • 第3章 平和の時代のルール-「サラリーマン士道」登場
  • 第4章 江戸期、『孫子』の読まれ方
  • 第5章 明治期の復活-「忠節」の対象は何か
  • 第6章 新渡戸稲造『武士道』-見事な解釈
  • 第7章 『葉隠』の出現-「死ぬ事」と「忍ぶ恋」と「まぼろしの世」と

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 武士道の誤解
著作者等 清水 多吉
書名ヨミ ブシドウ ノ ゴカイ : ネツゾウ ト ワイキョク ノ レキシ オ キル
書名別名 捏造と歪曲の歴史を斬る
出版元 日本経済新聞出版社
刊行年月 2016.7
ページ数 251p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-532-16995-4
NCID BB21715257
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全国書誌番号
22769295
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言語 日本語
出版国 日本
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