週刊誌記者近松門左衛門

小野幸惠 著 ; 鳥越文蔵 監修

「日本のシェイクスピア」「作者の氏神」と讃えられる近松門左衛門。その実像は、事件と聞けば現場に駕籠で駆けつける、今でいえば週刊誌のエース記者のような存在だった。なぜ近松はいつも新しいのか?日本人なら押さえておきたい人気の二作品で俗の極致に酔う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 曽根崎心中-「かつて、こんな純愛があった」(観音めぐり
  • 生玉社のできごと
  • 天満屋
  • 道行
  • 解説「かわいい男」と女の覚悟)
  • 2 近松門左衛門とは何者だったのか?(近松と人形浄瑠璃
  • 歌舞伎との出会い
  • 再び人形浄瑠璃へ
  • 武士を捨てた近松のアイデンティティ)
  • 3 女殺油地獄-「元禄版・衝動殺人事件」(上の巻 徳庵堤
  • 中の巻 河内屋
  • 下の巻 豊島屋
  • 新町遊廓
  • 三十五日の逮夜
  • 解説 キレた若者の人妻殺し)
  • 4 劇作家の誕生

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 週刊誌記者近松門左衛門
著作者等 小野 幸恵
近松 門左衛門
鳥越 文蔵
小野 幸惠
書名ヨミ シュウカンシ キシャ チカマツ モンザエモン : サイシン ゲンダイゴヤク デ ヨム ソネザキ シンジュウ オンナコロシ アブラ ノ ジゴク
書名別名 最新現代語訳で読む「曽根崎心中」「女殺油地獄」
シリーズ名 女殺油地獄 1085
曽根崎心中 1085
文春新書 1085
出版元 文藝春秋
刊行年月 2016.7
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-16-661085-3
NCID BB21667303
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全国書誌番号
22772640
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言語 日本語
出版国 日本
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