戦艦武蔵

一ノ瀬俊也 著

二〇一五年、戦艦武蔵がフィリピン沖海底で発見され、世界の注目を集めた。だが、太平洋戦争中の一九四二年に完成し、四四年のレイテ沖海戦で撃沈された武蔵は、敗戦後、長きにわたり半ば忘れられた存在だった。姉妹艦の大和が一貫して脚光を浴び、戦記や映画、アニメなどで繰り返し描かれたのとは対照的である。両者の差はどこから生まれたのか。建造から沈没までの軌跡を追い、さらには戦後日本の戦争観の変遷をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 武蔵とは何か
  • 第1章 戦艦武蔵の建造
  • 第2章 武蔵沈没
  • 第3章 戦後の武蔵物語とその特徴
  • 第4章 語り出す武蔵乗組員たち
  • 終章 二〇一五年の武蔵

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦艦武蔵
著作者等 一ノ瀬 俊也
書名ヨミ センカン ムサシ : ワスレラレタ キョカン ノ コウセキ
書名別名 忘れられた巨艦の航跡

Senkan musashi
シリーズ名 中公新書 2387
出版元 中央公論新社
刊行年月 2016.7
ページ数 301p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102387-2
NCID BB21663550
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全国書誌番号
22772998
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言語 日本語
出版国 日本
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