鉄道は誰のものか

上岡直見 著

日本の鉄道の混雑は、異常である。大都市圏の通勤、通学は、不快であるだけでなく、危険もあり、混雑ゆえのトラブル、乗客同士のいさかいも多発している。鉄道事業者は、マナーを呼びかけ、秩序を維持しようと必死だが、それで問題が解決するわけではない。混雑を解消するために必要なことは、第1に鉄道事業者の姿勢の問い直しであり、第2は、交通政策、政治の転換である。本書は、混雑の本質的な原因を指摘すると共に、鉄道が本来持っている存在価値、特にローカル線の存在価値を再確認すると共に、リニア新幹線の負の側面についても言及する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 なぜ電車は混むか
  • 第2章 交通は人権である
  • 第3章 電車から見える日本社会
  • 第4章 「マナー」にご注意!
  • 第5章 ローカル線が日本を守る
  • 第6章 鉄道はエコでなくてよい
  • 第7章 リニアより詰め込み解消を

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 鉄道は誰のものか
著作者等 上岡 直見
書名ヨミ テツドウ ワ ダレ ノ モノ カ
出版元 緑風
刊行年月 2016.7
ページ数 225p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8461-1610-1
NCID BB21641514
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22762350
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想