ギリシァ神話と人間

吉田敦彦 著

神話は運命をどのように描いたのか。泥棒と嘘つきの神がなぜいるのか、福神の目がみえない理由とは、貧乏神が私たちにとって必要なわけ、アキレウスはどうして理想の英雄なのか、ヘシオドスが見つめた人間の運命とは何か…。碩学がギリシァ神話に人間性の根源をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 泥棒と嘘つきの神はなぜ必要なのか-ヘルメスが世界にもたらしたもの(泥棒と嘘つきの神の誕生
  • アポロンとヘルメス ほか)
  • 第2章 福神の目がひらくとき-プルトスはわたしたちを幸せにできるのか(福神はなぜ目が見えないのか
  • アスクレピオスの信仰 ほか)
  • 第3章 貧乏神がいる理由-ペニアが語る貧乏から学ぶこと(貧乏神ペニアの登場
  • 技術も発明も慎ましさも貧乏だから存在する ほか)
  • 第4章 理想の英雄-『イリアス』に描かれたアキレウス(ギリシァ文学と神話の嚆矢としての叙事詩
  • 二人の美女とアポロンの怒り ほか)
  • 第5章 人間の運命はいかにして描かれるのか-ヘシオドスからみる人間観(『神統記』と『仕事と日』
  • プロメテウスの悪だくみ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ギリシァ神話と人間
著作者等 吉田 敦彦
書名ヨミ ギリシァ シンワ ト ニンゲン
出版元 青土社
刊行年月 2016.7
ページ数 214p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6936-0
NCID BB21631940
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全国書誌番号
22764823
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言語 日本語
出版国 日本
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