女官

山川三千子 [著]

明治四二年、一八歳で宮中に仕えた華族・久世家の長女、三千子の手記。数十人にのぼる女官の職名と仕事、天皇自らがつけた源氏名とニックネーム。「雀」と呼ばれた著者は、天皇皇后の睦まじい様子に触れ、皇太子の意外な振る舞いに戸惑う。「俗の言葉でいえばお妾さん」である権典侍と、皇后の関係とは。明治宮中の闇をあぶりだす一級資料。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 宮中へ奉仕
  • 明治天皇と昭憲皇太后
  • 両陛下の御日常
  • 内侍の生活
  • 昔の女官気質
  • 女官の行楽
  • 次ぎ、清と忌服
  • 夏の日の思い出
  • 年中行事
  • 明治天皇崩御まで
  • 大正の御代を迎えて
  • 晩年の昭憲皇太后
  • 故郷に帰る

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 女官
著作者等 原 武史
山川 三千子
書名ヨミ ジョカン : メイジ キュウチュウ シュッシ ノ キ
書名別名 明治宮中出仕の記
シリーズ名 講談社学術文庫 2376
出版元 講談社
刊行年月 2016.7
ページ数 337p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292376-7
NCID BB21623432
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全国書誌番号
22762392
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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