論集蓮實重彥

工藤庸子 編

『監督 小津安二郎』、『「ボヴァリー夫人」論』、『伯爵夫人』の著者は何者なのか?27人の「非嫡出子」による蓮實重彦論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 姦婦と佩剣-十九世紀のフランス小説『ボヴァリー夫人』を二十一世紀に論じ終えた老齢の批評家の、日本語によるとりとめもないつぶやき
  • ボヴァリー夫人のことなどお話させていただきます-蓮實重彦先生へ
  • 『「ボヴァリー夫人」論』では思いきり贅沢させていただきました-工藤庸子さんへの返信
  • 義兄弟の肖像-『帝国の陰謀』とその周辺をめぐって
  • Sign`O'the Times-『伯爵夫人』を読む
  • 批評と贅沢-『「ボヴァリー夫人」論』をめぐって
  • 「二次創作」に抗する「二次創作」-蓮實重彦『「ボヴァリー夫人」論』の「序章 読むことのはじまりに向けて」と「1 散文と歴史」を読む
  • A comme art,et.../Aはart(芸術)のA、そして…
  • 塵の教え-フィクションに関するとりとめない註記
  • さらなる「運動の擁護」へ〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 論集蓮實重彥
著作者等 工藤 庸子
蓮実 重彦
書名ヨミ ロンシュウ ハスミ シゲヒコ
書名別名 Ronshu hasumi shigehiko
出版元 羽鳥書店
刊行年月 2016.6
ページ数 623p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-904702-61-1
NCID BB21620842
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全国書誌番号
22779518
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
A comme art, et.../Aはart(藝術)のA、そして... 橋本知子
Sign 'O' the Times 阿部和重
「二次創作」に抗する「二次創作」 石橋正孝
「昨日」の翌朝に、「アカルイミライ」の約束もなく 片岡大右
『「ボヴァリー夫人」論』では思いきり贅沢をさせていただきました 蓮實重彥
『伯爵夫人』とその著者を論じるための権力論素描 工藤 庸子
『監督小津安二郎』の批評的事件 クリス・フジワラ
さらなる「運動の擁護」へ 柳澤田実
シネマとアメリカ 入江哲朗
ボヴァリー夫人のことなどお話させていただきます 工藤 庸子
メディア化する映画 中路武士
不実なる誘いにのって 小川直人
塵の教え 森元庸介
姦婦と佩剣 蓮實重彥
恩師蓮實先生 遠山右近
批評と贅沢 菅谷憲興
批評家とは誰か 中島一夫
抽象化に対抗して イム・ジェチョル
映画からこぼれ落ちそうになる男 三浦哲哉
犯し犯される関係の破棄 久山めぐみ
眼差しに導かれて 小森はるか
私は如何にして心配するのをやめて「ハスミ・シゲヒコ」の影響を脱したか 内藤篤
義兄弟の肖像 田中純
胸の高鳴りをおさえながら 三宅唱
蓮実について リチャード・I・スヘンスキ
蓮實のおじちゃま とよた真帆
蓮實教授との三時間、日本の列車の車中にて ペドロ・コスタ
蓮實重彥のイマージュ、反イマージュの蓮實重彥 互盛央
見ることを与えられて エイドリアン・マーティン
遭遇と動揺 濱口竜介
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