陸軍士官学校事件

筒井清忠 著

「陸士事件なくして二・二六事件なし」といわれながら、あまりに謎が多く実像が明らかにされてみなかった重大事件の真相とはなにか。本書は当事者の日記・記録・回想や、捜査にあたった憲兵隊・軍法会議の記録のほか、初めて活字となる陸軍士官学校による士官候補生らの取調記録をも駆使し、事件の実相に迫っていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 皇道派と統制派の対立
  • 第2章 陸士候補生と青年将校運動
  • 第3章 「直接行動計画」から憲兵隊による検挙まで
  • 第4章 陸軍士官学校における捜査の展開
  • 第5章 軍法会議から磯部・村中の免官まで
  • 第6章 真崎甚三郎教育総監から見た陸軍士官学校事件
  • 第7章 陸軍士官学校事件の帰結-全体的考察

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 陸軍士官学校事件
著作者等 筒井 清忠
書名ヨミ リクグン シカン ガッコウ ジケン : ニ ニロク ジケン ノ ゲンテン
書名別名 二・二六事件の原点
シリーズ名 中公選書 023
出版元 中央公論新社
刊行年月 2016.6
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-110023-8
NCID BB21559570
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全国書誌番号
22745598
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言語 日本語
出版国 日本
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