武士はなぜ歌を詠むか

小川剛生 著

戦乱の続いた中世の武家社会では、和歌は必須の教養であり「力」であった。一門や家臣との結束をはかるため、あるいは他国との交渉の場面で、また神仏との交流をはかる意味でも、自らの支配を確かにするために和歌を使ったのだった。武家政権の発祥地である関東を中心に、鎌倉将軍宗尊親王、室町将軍足利尊氏、江戸城を築いた名将太田道潅、そして今川・武田・北条の戦国大名を取り上げ、武士の実像を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 源氏将軍と和歌
  • 第1章 歌人将軍の統治の夢-宗尊親王と鎌倉歌壇
  • 第2章 乱世の和歌と信仰-足利尊氏と南北朝動乱
  • 第3章 武蔵野の城館と歌人-太田道潅と国人領主
  • 第4章 流浪の歌道師範-冷泉為和の見た戦国大名
  • 終章

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 武士はなぜ歌を詠むか
著作者等 小川 剛生
書名ヨミ ブシ ワ ナゼ ウタ オ ヨムカ : カマクラ ショウグン カラ センゴク ダイミョウ マデ
書名別名 鎌倉将軍から戦国大名まで

Bushi wa naze uta o yomuka
シリーズ名 角川選書 572
出版元 KADOKAWA
刊行年月 2016.6
ページ数 289p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-703589-8
NCID BB21541575
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22769431
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想