絶望読書

頭木弘樹 著

悲しいときには、悲しい曲を。絶望したときには、絶望読書を。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 絶望の「時」をどう過ごすか?(なぜ絶望の本が必要なのか?-生きることは、たえずわき道にそれていくことだから
  • 絶望したときには、まず絶望の本がいい-悲しいときには悲しい曲を
  • すぐに立ち直ろうとするのはよくない-絶望の高原を歩く
  • 絶望は人を孤独にする-それを救ってくれるのは?
  • 絶望したときに本なんか読んでいられるのか?-極限状態での本の価値
  • ネガティブも必要で、それは文学の中にある-非日常への備えとしての物語)
  • 第2部 さまざまな絶望に、それぞれの物語を!(太宰治といっしょに「待つ」-人生に何かが起きるのを待っているという絶望に 超短編小説
  • カフカといっしょに「倒れたままでいる」-すぐには立ち上がれない「絶望の期間」に 日記や手紙
  • ドストエフスキーといっしょに「地下室にこもる」-苦悩が頭の中をぐるぐる回って、どうにもならない絶望に 長編小説
  • 金子みすずといっしょに「さびしいとき」を過ごす-自分は悲しいのに他人は笑っている孤独な絶望に 詩
  • 桂米朝といっしょに「地獄」をめぐる-自分のダメさに絶望したときに 落語
  • ばしゃ馬さんとビッグマウスといっしょに「夢をあきらめる」-夢をあきらめなければならないという絶望に 映画
  • マッカラーズといっしょに「愛すれど心さびしく」-自分の話を人に聞いてもらえない絶望に 映画
  • 向田邦子といっしょに「家族熱」-家族のいる絶望、家族のいない絶望に テレビドラマ
  • 山田太一といっしょに「生きるかなしみ」と向き合う-正体のわからない絶望にとらわれたときに テレビドラマ
  • 番外・絶望しているときに読んではいけない本 短編小説)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 絶望読書
著作者等 頭木 弘樹
書名ヨミ ゼツボウ ドクショ : クノウ ノ トキ ワタクシ オ スクッタ ホン
書名別名 苦悩の時期、私を救った本
出版元 飛鳥新社
刊行年月 2016.5
ページ数 261p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86410-487-6
NCID BB21475040
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全国書誌番号
22749736
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言語 日本語
出版国 日本
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