日本的ナルシシズムの罪

堀有伸 著

個人より集団、論理より情緒、現実より想像-日本人には今も昔も固有のナルシシズムが息づいている。自分のことより他人の評価、集団との一体感こそが大切で、しばしばそれは法や論理を跳び越えてしまうのだ。うつ病の急増、ブラック企業や原発事故など、昨今の社会問題すべてに通底する、いわば民族的宿痾としての「日本的ナルシシズム」の構造を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「頼られたい」という病
  • 第2章 ナルシシズムの病はどこから来るか
  • 第3章 集団とのかかわり方とナルシシズム
  • 第4章 日本人の伝統的心性からの考察
  • 第5章 「うつ」と日本的「うつ」のあいだ
  • 第6章 現代的ナルシシズムのかたち
  • 第7章 原発をめぐる曖昧なナルシシズム
  • 第8章 成熟したナルシシズムに向けて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本的ナルシシズムの罪
著作者等 堀 有伸
書名ヨミ ニホンテキ ナルシシズム ノ ツミ
書名別名 Nihonteki narushishizumu no tsumi
シリーズ名 新潮新書 671
出版元 新潮社
刊行年月 2016.6
ページ数 191p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610671-2
NCID BB21428925
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全国書誌番号
22761591
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言語 日本語
出版国 日本
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