大乗仏教概論

鈴木大拙 著 ; 佐々木閑 訳

大拙の事実上のデビュー作Outlines of Mahayana Buddhism、1907、の邦訳。明治新仏教の到達点の一つであり、二十世紀のZen Buddhismの起点ともなった書。過去の仏教の解説でなく、現代に生きる新たな宗教としての「大乗仏教」を思想と実践の両面から提起する。智慧と慈悲の統一を説く理知的にして情熱的なその筆致は、今もなお生命を失わない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論
  • 思索的大乗仏教(実践と思索
  • 知識の分類
  • 真如(bhutatathata)
  • 如来蔵とアーラヤ識
  • 無我説
  • 業)
  • 実践的仏教(法身
  • 三身説(仏教の三位一体説)
  • 菩薩
  • 菩薩道の十段階-我々の精神生活の階梯
  • 涅槃)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大乗仏教概論
著作者等 佐々木 閑
鈴木 大拙
書名ヨミ ダイジョウ ブッキョウ ガイロン
書名別名 Outlines of Mahāyāna Buddhism
シリーズ名 岩波文庫 33-323-4
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.6
ページ数 513p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-333234-4
NCID BB21424924
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全国書誌番号
22754635
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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