日本国憲法の価値

外岡秀俊 著

自由と平等はなぜ大切なのか?基本的人権はなぜ守られなければならないのか?新たな安保法が施行された戦後71年の日本。「左派」の衰退が明らかになり、国権や自己責任を唱える声が高まるにつれ「失われた対抗軸」を模索する動きが出てきた。バーリン、ポパー、ロールズ-。20世紀を代表する3人のリベラリストの思想から日本国憲法を読み解き、新時代の言論空間を構想する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 リベラルの深化-三人の思想家から(バーリンの思想
  • ポパーの思想
  • ロールズの思想)
  • 第2章 リベラリズムで読み解く日本国憲法
  • 第3章 21世紀のリベラリズムの覚醒(リベラルは「左派」の代名詞ではない
  • 札幌発リベラリズム
  • リベラルは「左派」ではない
  • 「左翼」はなぜ説得力を失ったか
  • 海外での民主化・抗議運動
  • 20世紀末から活発化した反グローバル化運動
  • 「ひまわり学生運動」と「雨傘革命」
  • 全体主義への歯止めとしてのリベラリズム
  • 丸山論文を読み解く
  • 「民主化」から「自立化」、「私化」へ
  • カウンター・デモクラシーが生まれた)
  • 第4章 21世紀リベラリズムの課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本国憲法の価値
著作者等 外岡 秀俊
書名ヨミ ニホンコク ケンポウ ノ カチ : リベラリズム ノ ケイフ デ ミル
書名別名 リベラリズムの系譜でみる

Nihonkoku kenpo no kachi
シリーズ名 朝日新書 569
出版元 朝日新聞
刊行年月 2016.6
ページ数 287p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-02-273669-7
NCID BB21404472
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全国書誌番号
22761049
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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