追憶のほんやら洞

甲斐扶佐義 編著

一九七二年春、京都最大の学生街に風がわりな喫茶店が出現した。店には行列ができ、ミニスカ・ノーブラの女たち、長髪に髭モジャ男が働く。輪転機、旋盤が無造作に置かれた店の片隅で愛を、わいせつを、原発を語り、自作詩を朗読し、シンガーが新曲を披露する。-「ほんやら洞」とは何だったのか?二〇一五年の焼失まで、それぞれの時代に其処に通った六八人がそれぞれの「ほんやら洞」を追憶する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ジェローム・ブルベス
  • 宮沢章夫 ほんやら洞まで五百キロ
  • 神田稔 自作詩朗読会とほんやら洞について
  • 荻野晃也 藤田一良・弁護士と私
  • 依田高典 北沢恒彦が慕った森嶋先生、森嶋先生が愛した北沢恒彦
  • 中川五郎 ほんやら洞回想
  • やんそる 出町と民基とほんやら洞
  • 木戸衛一 失われたロベルト・ユンクの痕跡
  • 鈴木隆之 「青春」の終わりかた
  • 松隈洋 ほんやら洞との一期一会〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 追憶のほんやら洞
著作者等 甲斐 扶佐義
書名ヨミ ツイオク ノ ホンヤラドウ
出版元 風媒社
刊行年月 2016.4
ページ数 301p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8331-3171-1
NCID BB21362805
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22763679
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想