四色問題

一松信 著

数学の末解決問題として有名だった四色問題-平面上の地図は四色で塗り分けられる-は、1976年の夏、イリノイ大学の一人の数学者、K・アッペルとW・ハーケンによって解決された。しかし、それは計算機による膨大な検証という、従来の数学の証明法とは全く異なるものだった。四色問題の誕生から最終的解決にいたるまでの先人たちの苦闘の歴史を踏まえ、計算機に依存した現代の数学的証明の意義をあらためて考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 四色問題の誕生-怪物の誕生
  • 第2章 ケンペの研究-最初の研究と早合点
  • 第3章 テイトの研究-華麗なる変身
  • 第4章 ヒーウッドの研究-曲面のほうがやさしい?
  • 第5章 バーコフからルベーグまで-はるかなる登頂路
  • 第6章 ヘーシュの執念-放電法の開発
  • 第7章 ついに解決!-怪物もコンピュータでダウン
  • 第8章 解決の余波-計算機による証明の意義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 四色問題
著作者等 一松 信
書名ヨミ ヨンショク モンダイ : ドウ トカレ ナニ オ モタラシタ ノカ
書名別名 どう解かれ何をもたらしたのか

Yonshoku mondai
シリーズ名 ブルーバックス B-1969
出版元 講談社
刊行年月 2016.5
ページ数 265p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-257969-8
NCID BB21243624
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全国書誌番号
22754254
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言語 日本語
出版国 日本
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