世襲格差社会

橘木俊詔, 参鍋篤司 著

格差の拡大が国際的な話題になって久しい。トマ・ピケティなどが指摘するように、格差は親の世代から子の世代へと受け継がれるようになっている。本書は、日本における世襲と格差の関係を分析し、そのメカニズムを明らかにする。世襲される職業とされない職業の違い、同族企業の位置づけ、世襲の功罪など多様なテーマに挑む。そして、世代交代が進む社会で、職業を継ぐことの意味や機会の平等とは何かを問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 二極化する世襲
  • 第2章 世襲の歴史的背景
  • 第3章 継がれなくなりつつある仕事
  • 第4章 親から子どもに継がせようとする仕事
  • 第5章 継ぐか、継がないかを分かつもの
  • 第6章 世襲の功罪
  • 終章 機会の平等を考える

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世襲格差社会
著作者等 参鍋 篤司
橘木 俊詔
書名ヨミ セシュウ カクサ シャカイ : キカイ ワ フビョウドウ ナノカ
書名別名 機会は不平等なのか
シリーズ名 中公新書 2377
出版元 中央公論新社
刊行年月 2016.5
ページ数 211p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102377-3
NCID BB21241775
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全国書誌番号
22752100
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言語 日本語
出版国 日本
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