「がん」では死なない「がん患者」

東口髙志 著

がん患者の多くが感染症で亡くなっている。歩いて入院した人が、退院時にはなぜか歩けなくなっている。入院患者の3割は栄養不良-。まさに「病院の中の骸骨」とも言うべき高度栄養障害の患者がたくさんいる。こうした実態の背景には、栄養管理を軽視してきた日本の病院の、驚くべき「常識」があった。人生最後のときまで食べたいものを食べ、がんを抱えてでも、本来の寿命まで元気に生き抜くことはできる。そのために、私たちが知っておきたいことは何か。超高齢社会において、医療はどう変わらなければならないのか。チームによる栄養管理体制を日本に築いた医師による、医療改革の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 病院で「栄養障害」がつくられる
  • 第1章 がんと栄養をめぐる誤解
  • 第2章 症状や病気がちがえば栄養管理も異なる
  • 第3章 老いと栄養
  • 第4章 栄養についてもっと知る
  • 終章 食べて治す

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「がん」では死なない「がん患者」
著作者等 東口 高志
書名ヨミ ガン デワ シナナイ ガンカンジャ : エイヨウ ショウガイ ガ ジュミョウ オ チジメル
書名別名 栄養障害が寿命を縮める
シリーズ名 光文社新書 818
出版元 光文社
刊行年月 2016.5
ページ数 225p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03921-9
NCID BB21230600
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全国書誌番号
22754700
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言語 日本語
出版国 日本
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