格差と序列の日本史

山本博文 著

歴史の核心は、「格差」と「序列」でつかめる-。日本史の流れを学び、時代ごとの特徴を知ろうとするとき、国家と社会の本質が、必ずそこに表れているからだ。古代の王朝でも、中世の幕府でも、二つのキーワードから歴史上の組織を捉え直せば、日本史の基本構造は手に取るように見えてくる。初学者から学び直しの教養人まで、歴史の見方を転換させる充実の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 時代をあらわす「格差」と「序列」(国家と序列
  • 格差という壁 ほか)
  • 第1章 部族的社会から官僚制へ-古代(大王家と豪族
  • 「律令国家」とは何か ほか)
  • 第2章 血筋から実力の世へ-中世(院政と私的主従関係
  • 鎌倉武士たちの官僚制 ほか)
  • 第3章 武家の論理と政治の安定-近世(織田・豊臣の中央集権
  • 江戸幕府の政治組織 ほか)
  • 終章 格差解消の時代-近代・現代(王政復古の大号令
  • 既存の人材を登用 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 格差と序列の日本史
著作者等 山本 博文
書名ヨミ カクサ ト ジョレツ ノ ニホンシ
書名別名 Kakusa to joretsu no nihonshi
シリーズ名 新潮新書 670
出版元 新潮社
刊行年月 2016.5
ページ数 255p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610670-5
NCID BB21195383
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全国書誌番号
22752238
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言語 日本語
出版国 日本
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