来たるべき内部観測

松野孝一郎 著

過去から現在へ、そして未来へと流れる「時間」を私たちも、科学者も疑っていない。しかし、人間の経験は、いつでも持続する「今」の中にしかなく、常に持続する「今」は、生命の起源から途切れなく続く歴史全体を含んでいる-。「内部観測」の発見者が、前著から十五年を経て、自身の理論のバージョンアップを試みる大胆な挑戦。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アーサー・プライアーの謎
  • 第2章 量子論からの決定性
  • 第3章 熱力学からの一人称
  • 第4章 一人称行為体からの量子論
  • 第5章 インフォメーション-抽象から具体へ
  • 第6章 意識を操ること
  • 第7章 時制をまたぐ脳
  • 第8章 生命の起源にたどりつく
  • 終章 「持続する今」をもたらす親和性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 来たるべき内部観測
著作者等 松野 孝一郎
書名ヨミ キタルベキ ナイブ カンソク : イチニンショウ ノ ジカン カラ セイメイ ノ レキシ エ
書名別名 一人称の時間から生命の歴史へ
シリーズ名 講談社選書メチエ 623
出版元 講談社
刊行年月 2016.5
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258626-9
NCID BB21173358
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22751267
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想