核の脅威

ギュンター・アンダース [著] ; 青木隆嘉 訳

広島、長崎、第五福竜丸、そして、福島-われわれはいま何を考えるべきか?日本で反核運動に参加したアンダースは、「日本では原子力時代はすでに"経験"になっている」と語った。われわれは自らのこの生きた経験から、核の脅威を、核兵器使用や原子力発電の問題にとどめず、いまあらたに世界全体を巻き込んでいる全体主義の問題としても受け止めねばならない。絶望することなく、いかにして世界への希望や信頼を失わずにいられるのか。その徹底的な考察がここにある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 哀悼される未来
  • 激変
  • 今日における責任について
  • 核による死は自殺ではない
  • 原子力時代の退廃-無風状態への警告
  • 原子力時代への提言
  • アポカリプス不感症の根源
  • 矮小化-その手口
  • ヒポクラテスの誓い-「生産スト」問題の検討
  • 途方もない事実
  • 猶予期間

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 核の脅威
著作者等 Anders, Günther
青木 隆嘉
Anders G¨unther
アンダース ギュンター
書名ヨミ カク ノ キョウイ : ゲンシリョク ジダイ ニ ツイテ ノ テッテイテキ コウサツ
書名別名 Die atomare Drohung

原子力時代についての徹底的考察
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 1040
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2016.5
ページ数 311p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-01040-8
NCID BB2111606X
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全国書誌番号
22801786
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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