科学者の目、科学の芽

岩波書店編集部 編

日常の中で見つけた素朴な不思議や小さな驚きを屈託なく綴った36篇のエッセイ。子どもとの会話から、旅先で出会った光景から、科学者的な見方や考え方で、新鮮な驚きの世界を切りだす。そこには、日々の生活をも科学者の目で追究する理系人間の楽しい日常、ほほえましい生態、そして真摯な姿が垣間見える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 見えるものと見えないもの(土地の色・影の色
  • 人魂の行方
  • 垣間みる潜在的な心-日常の隙間から ほか)
  • 第2部 出会いと発見(菜の葉にとまれ
  • 酒と氷とリケジョとリケジィ
  • 汽車の汽笛は本当にポッポーか?-オノマトペと「世界を知覚する網」 ほか)
  • 第3部 科学と社会(驚きから普遍へ-科学史から見た科学の魔力
  • 海と魚と環境教育
  • イノハナ茸 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科学者の目、科学の芽
著作者等 岩波書店
岩波書店編集部
書名ヨミ カガクシャ ノ メ カガク ノ メ
シリーズ名 岩波科学ライブラリー 248
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.4
ページ数 182p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029648-9
NCID BB21100762
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22752069
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「路上観察学」的アンテナを張りめぐらす 三中信宏
あの日、カラスは応えたのか 松原始
かみひとえ 時枝正
イノハナ茸 小澤祥司
カウントダウン 三浦佳世
タクシーが教室、運転手は先生 安渓遊地
チベットの聖地を巡りながら 小林尚礼
ブラックホールに落ちるとどうなるか? 大栗博司
マヤ文明 青山和夫
マリー・キュリー再訪から 内田麻理香
二番煎じの研究 木村龍治
人魂の行方 加藤真
土地の色・影の色 三浦佳世
垣間みる潜在的な心 下條信輔
変容する形態 倉谷滋
夏のはじめに 大河内直彦
太陽からの贈りもの 川上紳一
寺田寅彦を「活用」する 鎌田浩毅
屋久杉の年輪、岩石の磁気と宇宙現象 江沢洋
愛の矢 千葉聡
日常からの超常授業 植木不等式
歌の科学、科学の歌 円城塔
汽車の汽笛は本当にポッポーか? 下條信輔
海と魚と環境教育 益田玲爾
生存のジレンマ 木村龍治
科学は危機なのか? 高井研
立場によって違って見える世界 佐藤克文
自然と人間性 八代嘉美
芸術の一ジャンルとしての科学 岩崎秀雄
菜の葉にとまれ 中村桂子
見えないモノを視る 福江純
誰が光をみたか 木村龍治
路上のカニ 佐藤正典
酒と氷とリケジョとリケジィ 長沼毅
驚きから普遍へ 三村太郎
黒いものは黒い 川上和人
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